ジェームス・タイラーとLINE6のコラボで出来たVARIAXの完成形だと思います。VARIAXとして電源をいれなくても良く出来たストラトとして使えます。
派手にトレモロを使ってもチューニングを安定させるロックペグも装備されてます。もちろん弦交換も簡単です。
大きなダメージ箇所は有りません。多少の小キズはあります。
VARIAX用のバッテリーのプラスチックの蓋が開ける時にズレます。
VARIAXの中には色々なタイプのギターシミュモデルが入ってますがデータを取ったモデルのレベルが素晴らし過ぎるのでヘタな本物より使えます。↓のYouTubeが詳しく解説してます。

https://youtu.be/Dc_sR7V7biE

LINE6のギグバッグに入れて送ります。綺麗ではありません。

（2023年 6月 19日 12時 19分 追加）YouTube動画について
YouTubeで「LINE6 JTV-69S」で検索して
日本語字幕付きのバージョンでご覧下さい。
（2023年 6月 19日 20時 26分 追加）Variaxはストラトやレスポールなどのメジャーギター以外の音も楽しいです。
Beatles→リッケンバッカーの12弦やES-175あたりも素晴らしいと思います。
アコースティックギターもびっくりする程使える音がします。エレキシタールの音もサイケな良い感じです。

オープンチューニングも本体の向かって左上のダイヤルで可能ですがパソコンに接続して更に変態な変則チューニングも可能です。
このギターにもカスタムにジミー・ペイジのC6を入れてます。もう一つ…私が好きなのはリゾネーターギターをオープンチューニングしてボトルネック！夜ひとりで良い感じの時間です。

https://guitar-hakase.com/31930/（2023年 6月 22日 9時 52分 追加）VARIAX JTV-69S
伝統的なフォーマットを踏襲するJTV-69Sは、アルニコ・マグネットを採用し、ジェームス・タイラー氏の指定通りにワウンドされたビンテージなボイシングのシングルコイル・ピックアップ3基によるSSSピックアップ・コンフィギュレーションになっています。JTV-69Sには、スリートーン・サンバーストとブラック、ショアライン・ゴールド、オリンピック・ホワイトがラインナップされています。（2023年 6月 22日 18時 48分 追加）VARIAXをPCに接続してフリーソフトのVariax WorkBenchを使うと→ギターのボディ選択やピックアップ変更やピックアップの位置や傾きやチューニングまでアニメーション画面を見ながら作ることが出来ます。
Variaxは付属のコードまたはLanケーブル→オーディオインターフェイス→USB→PC。
このオーディオインターフェイス…私はPODシリーズとかfirehawk fxとかのVariax端子のある機種で使ってましたが→専用の小さな付属品が見つかりました。たぶん使えると思います。