【書名】新訂草木図説 草部【著者】飯沼慾斎著【解説】日本で最初にリンネ分類式によった近代的植物図譜。1,250種の草類の写生図と解説からなる。著者の飯沼慾斎は小野蘭山に本草学を学んだ美濃大垣の医師。この新訂版は安政三年刊「草木図説」に著者慾斎の肖像画や科名、学名等を補入したもので、学名の校訂は、お雇い外国人のフランス人医師サバチエが行っている。その科学的な分類法と正確な図は国内のみならず自然科学の先進国の研究者からも高く評価されている。草部のみ刊行。木部は未刊。巻七、九、十九、入れ本なれど全体としては馴染んでおりあまり気にならない。極美本。20冊揃【刊行年】明治8【数量】

草木図説(ソウモクズセツ)とは？ 意味や使い方 - コトバンク

草木図説

飯沼慾斎著「新訂草木図説」草部 文化遺産オンライン

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科学書院 / 近世植物・動物・鉱物図譜集成 第10巻 草木図説 後編 木部

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草木の精、牧野富太郎: 天文古玩

飯沼慾斎著「草木図説」草之部稿本附写生本[いいぬまよくさいちょ「そうもくずせつ」そうのぶこうほんつけたりしゃせいぼん] - 岐阜県公式ホームページ（文化伝承課）

飯沼慾斎著「新訂草木図説」草部 文化遺産オンライン

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科学書院 / 近世植物・動物・鉱物図譜集成 第8巻 草木図説 稿本 草部 (2)

草木の精、牧野富太郎: 天文古玩

科学書院 / 近世植物・動物・鉱物図譜集成 第9巻 新訂草木図説 草部 (原文篇・解読篇・索引篇)

科学書院 / 近世植物・動物・鉱物図譜集成 第7巻 草木図説 稿本 草部 (1)